ツインズKで 自分でもできる♪美味しいボンゴレビアンコ!
私の夏休みの自由研究はコレ。
自分でもできる♪
美味しいボンゴレ・ビアンコ!
この夏は何をしよう?
・・・と考えたところ、ふと「お料理教室」が思い浮かんだので、
西新宿にあるイケメン双子のイタリアンレストラン「ツインズK(TWINS-K)」のお料理教室へ行って来ました。
【ツインズK】は、日本初の双子ソムリエが西新宿で経営しているイタリアンレストラン。
小林カツ代キッチンスタジオで講師、アシスタントを務めるシェフ@兄の山本ユウゾウさんと
サービスを務めるソムリエ@弟のマナブさんがそれぞれの特技を活かし、
イタリアンレストランだけでなく、お料理教室とワイン教室も定期的に開催しています。
今回は朝一で倉敷を出発し、お昼12時から「ランチを兼ねてどうぞ!」という、ユウゾウさんのお料理教室へ行って来ました。
1回完結なので、遠方からでも参加できるのが嬉しい(^-^)。
ワインを一杯飲みながら、和やかな雰囲気でのお料理教室。
まずは、お肉のテリーヌ、鰆の西京焼き、ボンゴレビアンコをユウゾウさんの実演を見ながらお勉強。
一手間一手間丁寧にわかりやすく解説していただき、その都度気軽に質問もできます。
嬉しいことに、材料は家庭で揃えやすいものばかりで、かなり実践向き。
そしていよいよ!
ボンゴレビアンコを、
実際に自分で作ってみる!
白ワインでソースを作るあさりのパスタ
「ボンゴレ・ビアンコ(Vongole Bianco)」。
初トライのボンゴレビアンコでも、ユウゾウさんに教えてもらった火加減&タイミングで、自分でも簡単に美味しいパスタが作れちゃいました♪(^-^)
お料理ができあがるころには、すっかり常連のお客様たちとも仲良くなり会話も弾む♪
自作のボンゴレビアンコをメインディッシュに盛り上がりながら、お料理も会話もたっぷり楽しむことができました。
お肉のテリーヌで、お肉をテリーヌの型に入れるときは、ぎゅうぎゅうしないでふわっと詰めるのがコツ。後でコンコンして空気を抜きます。できたてよりも数日熟成させた方が、プロっぽい味になる。 | ニンニク&オイルは中火で香りだし。最初は恐る恐るですが、テンポが早いので次第にみんな大胆に。アサリをゴロゴロゴロっといきたいところですが、テフロン加工のフライパンは傷つきやすいので、そっと投入を心がけましょう。(^-^;) |
火柱が立つぐらいのかなりの強火で一気に加熱。ブクブク湯だってアサリの口がパカっと開いたら、浅利をひっくり返してお風呂につけて。あさりのエキスをしっかりソースに移し込みます。 | ソースが乳化して少しトロっとするぐらいになったら、パスタを投入。パスタにソースを吸わせながら、フライパンをふって一気にソースを絡めていきます。 |
ユウゾウ先生のソース。アサリのダシがたっぷり出ていて、キレ味いいのに味わいしっかり。唐辛子もピリっと効いたこのメリハリソースを目指してトライ! | 太めのパスタ@フェットチーネのボンゴレビアンコの出来上がり!おおっ!美味しいじゃないですか。ユウゾウ先生には及びませんが、かなりプロっぽい味だ!一気にワインが飲みたくなっちゃう。(^-^)v |
お肉はしっかり捏ねると粘りがでて締まってきます。ベーコンを敷き詰めた中に、お肉のネタを詰めて、さらにベーコンでふたをする。 | オーブンで焼き上げた後、すぐに切るよりも、一晩寝かせた方が綺麗に切れるのだとか。ラードでふたをしておくと日持ちもします。 |
おおっ!鰆の西京焼きが輝いて見える!リードペーパー使いでほどよく味噌の香るお上品な味わい。フライパンも汚れず、後片付けも楽チン♪ | ウサギ?ネズミ男?トトロみたいな可愛いシュークリーム。ケチャップではなく、ラズベリーソースです。 |
今回初めてボンゴレビアンコを作ってみて・・・普段お料理ノータッチの私ですが、思っていたよりもずいぶん簡単に美味しくできたので、お料理って楽しいかも!と、他にも挑戦してみたくなりました。 ユウゾウ先生、ありがとうございました!(^-^)
No.216 2011/10/07 サチ
トマトの冷製パスタとブルネッロ
暑い夏は、やっぱり冷製パスタを食べたい。
美味しい冷製パスタを食べにいこう!
ということで、リストランテ・ヒロ 銀座店へ。
フルーツトマトの冷製カッペリーニは、リストランテ・ヒロさんの看板メニュー。
高知県産の徳谷フルーツトマトがたっぷりのった冷え冷えのパスタは、フルーツトマトの柔らかな酸味と甘味が爽やかな、涼を誘う一品です。
ソムリエの秋元さんがフルーツトマトの冷製カッペリーニに合わせて選んでくれたのは、レッチャイアの「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」。
湯むきした冷製フルーツトマトのほんのり甘さののった柔らかな味わいと、熟成したエレガントなブルネッロ・ディ・モンタルチーノの波長が同じで、とても上品で心地よい組合わせ。
フルーツトマトの冷製カッペリーニをさらにスペシャルな一品にしてくれたレッチャイアの「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」。
秋元さんの素敵な演出にうっとりです。
ジャン・ルイ・ドゥノワの「クレマン・ド・リムー」にあわせて、アイスクリームとオレンジピールののった香ばしいフォアグラのソテーを一口でパクリッ。上品だけど深みのある上質スパークリングが、フォアグラの脂分をうまくフォローしてくれます。 | 毛ガニのムース。毛ガニ?どこが?! ふわふわじゃがいものムースの中にいっぱい隠れています。 フワフワとピチピチの泡仲間でスパークリングがGood! ムースや毛ガニのほのかな甘味が引き立ちます。 |
皮めをカリカリ香ばしく焼いたお魚タイと蒸し焼きの野菜にはトレッビアーノベースの爽やかな白ワインを。 | 髪の毛のように細いパスタ「カッペリーニ」は、冷製パスタ向き。フルーツトマトをたっぷり盛ると、冷やりとした食感を楽しめます。 |
エレガントで上品な赤ワインは、最高の夏の夜を演出。熟成したレッチャイアのブルネッロは、トマトとの相性もバッチリです。 | 赤イカとズッキーニとボッタルガのパスタ。魚卵と赤ワインだけど、相性大丈夫?と思ったら、料理もワインもお互いじゃませず、しっかりと自分を主張。 |
ジャン・ルイ・ドゥノワの「クレマン・ド・リムー」は、シャンパーニュの御曹司が南仏で造るコストパフォーマンス抜群の上質スパークリング。 | アイスクリームとエスプレッソコーヒーで余韻にひたって。 |
No.196 2011/08/09 サチ
100種のワインでコスパ抜群!「スカービ」
フィラディスさん主催のワイン試飲会。
フランス、イタリア、スペイン、3カ国の定番ワインがズラリと出品されるということで、東京日帰り出張~♪
張り切ってでてきましたが、往復9時間はけっこうキツかった・・・。
でも、たっぷり100種類のワインを試飲してきました。
まだ飲んだことのないワインがいっぱい試飲できてラッキー!
美味しいワイン、ザクザクです。
興味深いワインがたくさんあった中で、今回の一番のお気に入りは、やっぱりコレ!
サン・ヴァレンティーノの「スカービ」。
イタリアの食の都、エミーリア・ロマーニャ州のワイン。
サンジョヴェーゼにメルローがちょっと加わって、上品なのにふくよかさのある味わい。
果実味がしっかり詰まっていて心地よく、ちょっと大人びたシルキーで優しい口当たりにも惚れちゃいます。
コストパフォーマンス抜群で、お手頃価格なのも嬉しい。
No.195 2011/07/19 サチ
熟成ワインの消費に貢献
お客様主催のワイン会。
セラーにストックしてある熟成ワインを消費しよ~う!
というワイン会。
以前にお買い物していただいたワインが登場したり、私も知らない父の代に購入していただいたものだったり、はたまた他のショップさんのものだったり。
私にとっては、学期末の成績表をもらう時のように、毎回ワインを口にするまでドキドキしてしまいます。
父に世話になったからと、若い世代を育てるという一役を担っていただき、貴重な熟成ワインを経験させてくださることに感謝感謝。
お客様に育ててもらってるということを強く実感します。
また、こちらの会は保護者同伴でお子様達も一緒に参加している、珍しいワイン会。
もちろん、未成年者はワインを飲めませんが、彼らなりに食事と会話、そして雰囲気を楽しんでいるようです。
高校生だった娘たちが大学生に。残念ながら参加できない娘は、そのお友達が参加。・・・お友達のお父さんと参加って、そんなのもアリですか。
雰囲気に飲まれることなく、大人たちと世代を越えて会話を楽しんでいる彼らが一番輝いているような気さえしてきます。
ワインもさることながら、若い彼らが今感じたり体験していたりする話を聞くことは、すごく刺激があって楽しい。
ワインからは熟成した色気を、彼らからはフレッシュな刺激をもらっています。
...なんて、お姉さん発言をしてしまいましたが、思い返せば、私もこうして育ててもらってきたんですね。
90年代と80年代のワインで、どれも熟成感たっぷり。ヴェルジェのグラン・クリュ「1994シャブリ ヴァルミュール」は、シャブリなのにカラメルっぽい甘く香ばしい香りあり。 | フロマジュリー・ピノさんのチーズと前菜の盛り合わせ。チーズやラタトゥイユ、生ハムなど、ワインのおつまみに。ご家庭でも、こんなプレート作ってみてください。 |
ルイ・キャリヨン&フィスの「1992 ピュリニー・モンラッシェ」は、リンゴや葡萄のアロマあり。甘辛いドレッシングのサラダと好相性。サラダもれっきとしたワインのおつまみです。 | フィリップ・ルクレールのプルミエ・クリュ「1993 ジュヴレイ・シャンベルタン ラ・コンブ・オー・モワンヌ」は、妖艶な色気のある香りと味わい。 |
ルイ・ラトゥールの「1989 コルトン・シャルルマーニュ」は、黄金色の輝き。 | 青かびチーズ・ゴルゴンゾーラのペンネは、クリーミーでコクのある味わい。白ワインでも赤ワインでもイケます。 |
店長とスタッフのアキちゃんも毎回参加。 | 「1997 シャトー・レルミタージュ」は、デキャンタージュしてもまだまだ力強い。 |
煮込みのお肉には赤ワインをズラズラとあわせて。 | メオ・カミュゼの「1989 クロ・ド・ヴージョ」は、甘く美味なバランス。今回の一番お気に入り。 |
世間ではスイーツ男子が脚光を浴びていますが、この会の男子はスイーツ男子率100%。デザート全盛り当たり前。デザートには貴腐ワインの「1990 シャトー・ドワジ・ヴェドリーヌ」を。 | でも、個人的には赤ワインとデザートでも全然OKです。飲むのが遅いのでデザートの時も赤が残ってる。必然的にあわせてみると、意外にあうヤツもいる。意外な組合わせを見つけるのがけっこう楽しい。でも、既にみんな飲み終わっているので、あまり共感してもらえない・・・。 |
No.193 2011/07/17 サチ
ジャックセロス シュプスタンスの魅力
お客様主催のワイン会。
ジャック・セロスの「シュプスタンス」を、4本一気に飲み比べてみよう!
という超マニアックなワイン会。
1984年から、ソレラと呼ばれる方式のように樽から樽へ注ぎ足しながら造られているため、
複数年に渡るシャンパンが1本の中に詰まっているジャック・セロスの「シュプスタンス」。
ノンヴィンテージのシャンパンなのですが、デゴルジュマン(滓抜き)をした日付が裏ラベルに刻印されています。
「シュプスタンス」はグラン・クリュのシャルドネのみから造られた「ブラン・ド・ブラン」で、今回開けたのは2009年10月、2008年9月、2007年4月、2006年3月にそれぞれデゴルジュマン(滓抜き)された4本。
「シュプスタンス」なだけに「実質」的には垂直試飲です。
それから、もう1本。
「コントラスト」は「対照」的にピノ・ノワールのみから造られた「ブラン・ド・ノワール」。
造りも味わいも対照的な「コントラスト」が加わったおかげで、「シュプスタンス」の個性がハッキリと際立ち、とても興味深い飲み比べに。
ソフトで柔らかくチャーミングなシュプスタンスの2009、ガッチリとした力強さのある2008、香ばしく芳醇な色気のある2007、そして引き締まった優美さのある2006。
それぞれに特徴があり、実に面白い。
それぞれに違いながら、 でもコレ、どの味わいも「シュプスタンス」なんですよね。
色々な一面を魅せてくれる「シュプスタンス」。
でも、根底にある「本質=シュプスタンス」は何も変わらない。
そんな味のある人、大好きです。
そして、時間が経つと似てくるところも、人間と一緒なんだなーと感心。 年を追うごとに親子兄弟って似てくるでしょ?
それぞれ際立っていた味わいの個性が、一つの方向へと向かっていくのも 面白い。
やっぱり、シュプスタンスは「シュプスタンス」なのでした。
それでは、今回は店長に撮ってきてもらった 「イケ面コレクション」 。
店長は今年すでに2回もフランスへ。
ジャック・セロスへも行って来ました。 ・・・なんとも羨ましい限りです。
★ 写真をクリックするとワインリスト、生産者名をクリックすると生産者案内が表示されます。 ★
左目の下を何針も縫う大怪我をして、危うく目玉が飛び出そうになったそうです。普段は眼帯着用中。 | ジャック・セロスでは、イベリコ豚の生ハムやオリーブ、パルミッジャーノチーズなどをシャンパンのおつまみに。 |
2011年6月にオープンしたばかりのジャックセロスのホテル。目の前に広がる芝の緑が綺麗な裏庭のテラス。こんなところで昼間からシャンパン飲んだら、気持ちいいだろうなあ。 | シュプスタンスが入っている大樽。瓶詰め用にステンレスタンクから抜いた目減り分をこの大樽から補充します。大樽から減った分は小樽から補充。1984年から注ぎ足されています。 |
No.192 2011/07/12 サチ
ファインズ チャリティー試飲会の豪華な面々
ファインズさん主催のチャリティー試飲会に行って来ました。
フランスとイタリアから生産者たちが、チャリティーワインを携えぞくぞくと来日。
寄付していただいたワイン約50種を試飲しました。
この50種だけでも豪華なラインナップなのですが、来日できなかった生産者さんから寄付されたワインは有料試飲で、さらにスゴイ。
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティの「1991 ラ・ターシュ」(一杯¥5000)、コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの「1996 ボンヌ・マール」(一杯¥2000)、クインタレッリの「1998 アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ」(一杯¥1000)をいただきました。
入場料(¥1000)と有料試飲代金の全額が東日本大震災の義援金として寄付されます。
それでは、私の趣味の一つである 「イケ面コレクション」 。
今回来日された造り手さんをご紹介します。 いい顔撮れてたら、造り手さんに拍手を!
★ 写真をクリックするとワインリスト、生産者名をクリックすると生産者案内が表示されます。 ★
蔵でワインの仕事に携わり早10年だそうです。アンリオ「キュヴェ・アンシャンテルール」の1990マグナムのフレッシュ感には驚きです!非売品なのが残念。蔵に行かないと飲めないような貴重品でした。 | ジュヌヴリエールとペリエールの土壌の違いを絵を描きながら丁寧に説明してくださいました。画才あり。クリーミーなムルソー・ジュヌヴリエールは蒸し焼きにしたウナギに合うそうです。 |
フローラルでマイルドなふくらみのあるゲヴュルツトラミネールは、生姜焼きやスパイシーフード、スモークフィッシュに合うそうです。貴腐ワインのピノ・グリは熟成した梅酒のような深いコクあり。 | 夏なので赤ワインもクーラーで適度に冷やしながら提供してくださいました。瑞々しくチャーミングなヴォルネーの美しさが引き立ちます。ピュリニー・モンラッシェはミネラリーで華やか。 |
モンジャールさんのワインには、素直な心地よさを感じます。グラン・エシェゾーは優しさのにじみ出た瑞々しくチャーミングな果実味。 | バラの香水のようなムーディーな香りが漂うロックのワイン。「どれも美味しかったです。アロマティックでセクシーで。あなたみたいに。」なんて言ったら苦笑してました。 |
唯一イタリアからかけつけてくれました。バローロもバルバレスコも、ネッビオーロのイタリアらしい個性ありつつエレガントな味わい。フランスのお隣ピエモンテ州なので、フランス語も堪能です。 | そのセクシーワインを造っているのが、このヤニックさん。セクシー?ちょっと意外でした。ラベルと味わいのギャップと同じか?スタンドカラーの襟に付いてるプリューレ・ロックのロゴ刺繍が超可愛い。 |
No.191 2011/07/08 サチ
パリのラヴィーニャへ
「フランスツアー 8日間の旅」 木下インターナショナル
シャンパーニュから電車で約2時間。
パリに移動して、ビオワインの豊富なセレクションで有名なワインショップ「ラヴィーニャ」で昼食&見学。
その後はチーズショップを見学。 チーズめちゃくちゃ安いです。
今はパリで朝の散歩中。もうすぐ空港に移動します。
No.190 2011/07/02 店長@ヒロ
モエとジャック・セロスを訪問
「フランスツアー 8日間の旅」 木下インターナショナル
午前中はフリーの時間があったのでモエのカーヴ見学に参加。
やっぱり凄く大きいです。
写真は、ドン・ペリニョンの像。
午後からアヴィーズのジャックセロスに移動。
畑の見学をした後、カーヴで試飲。
樽熟成中のピノ・ノワールは桃のような華やかでフルーティーな香りでした。
その他、樽熟成中のシャルドネ、リューディーシリーズのアイやヴィンテージの1996、ラタフィアを試飲。
とっても幸せな時間でした。
写真は、葡萄果汁にマール(滓とりブランデー)を加えて造られる「ラタフィア」。 グージェと一緒に試飲中。
No.189 2011/07/01 店長@ヒロ
ミニョンとラルマンディエを訪問
「フランスツアー 8日間の旅」 木下インターナショナル
シャンパーニュで最初に訪問したのは、クリストファ・ミニョン。
栽培はピノムニエが主体。自然のサイクルを大切にしていて葡萄を造る情熱的な造り手さんでした。
昼食後はラルマンディエを訪問。
今年の収穫に向けてセラーを増設中でした。
今樽の使用比率を上げていて、数年後にはすべて樽(大樽&小樽)で発酵と熟成を行う予定だそうです。
写真は、ラルマンディエのテイスティング・ルームのディスプレイ と エペルネのロータリー
今日はジャックセロスを訪問します。
No.188 2011/06/30 店長@ヒロ
シャンパーニュの町 エペルネへ
「フランスツアー 8日間の旅」 木下インターナショナル
ジャンコレの見学が終わり、夕方から車で約2時間、シャンパーニュ地方のエペルネに移動。
到着した日のボーヌからシャンパーニュに来ても気温35℃以上が続いていましたが、雨が降ってやっと涼しくなりました。
写真は、エペルネの町 と ホテルの冷蔵庫。
三日目はシャンパーニュのラルマンディエとミニョンを訪問します。
No.183 2011/06/29 店長@ヒロ
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳から。 |
[WebSite] エンジェルワインネット [facebook] ワインショップしんじ ワインバーしんじ |
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