ピコ島醸造協同組合 Cooperativa Vitivinícola da Ilha do Pico

ピコ島の溶岩で囲われた世界遺産の畑で育まれ
かつてロシア皇帝や英国宮廷でも愛されていたワイン

ポルトガル領アソーレス諸島は、ポルトガルの首都リスボンから約1500km西の大西洋上に浮かぶ9つの島々。その中で2番目に大きい島、ピコ島では火山岩質の溶岩台地から今もワインが造られています。

15世紀に発見された当初、この島は全て火山の溶岩に覆われており、ここに入植したカトリックの修道士は、ワインを造るために苦労を重ねて溶岩台地を開墾し葡萄栽培を始めました。

夏の日差しの強さと溶岩台地の水はけの良さから糖度の高い葡萄が生まれ、火山岩に含まれるミネラル分の豊富なワインが生まれるものの、あまりに強い潮風から葡萄の樹を守るため、溶岩石を使った「クライス」と呼ばれる石垣が作られるようになりました。これが、一時は島中を覆うほどの規模となり、その石垣の長さは地球2周分とも言われています。

フィロキセラ禍以降畑は激減し、後継者不足などによって畑の存続が危ぶまれる声が高くなったことから、葡萄畑の景観保護を目的に、2004年「ピコ島の葡萄園文化の景観」として世界遺産に登録されました。



ラジド
Lajido

Label No.05452bottle No.05452bottle No.05452bottle No.05452

世界文化遺産にも登録されている畑で栽培された葡萄から造られるワイン。夏の暑さと火山岩質土壌の水はけの良さで葡萄は糖度を増し、土壌に含まれるミネラルと3年間の樽熟成による熟成が、ワインに複雑さを与えています。

中辛口タイプの酒精強化ワインで、開栓前に少し冷やし(8~10℃)、飲む15分程度前に抜栓を。しっかり冷やして食前酒として。また香辛料の効いた料理などとも楽しめます。食後には、ちょっぴり甘いデザートとともに。

「クライス」と呼ばれる溶岩石の石垣に囲まれて栽培された葡萄は、収穫後、伝統的に足踏みで搾汁され、木樽で発酵させます。発酵終了直前にグレープスピリッツが添加され、アルコール分は16%。アメリカンオーク樽で3年間熟成されます。

(替え栓付き)

商品番号:05452
[2003] ラジド(白/中辛口) 500ml


生産地:ポルトガル
生産者:ピコ島醸造協同組合
輸入元:木下インターナショナル
生産年:2003
容量:500ml
アルコール度数:17.5%
タイプ:(白/中辛口)
品種:アリント、ベルデホ(ベルデーリョ)、テランテス

販売価格:3,520 円(税込)
消費税率:10%
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