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キンタ・ド・パンカス
エストレマドゥーラ地方はリスボンに近いワインの量産地域。キンタ・デ・パンカスは15世紀から、ギマランス家が所有する、この地方でも最も歴史ある葡萄園。
この地の地質、気候にフランス原産の世界品種が適合していることに気付いたキンタ・デ・パンカスのギマランス氏が1975年にカベルネソーヴィニヨン、シャルドネ等の導入を開始し、同時にポルトガルの著名なワインメーカーやオーストラリアの栽培技術者などを招聘、ワイン造りの改革を実施した。ワインメーカーの中にはあのジョアン・ポルトガル・ラモス氏も含まれていた。(現在の主任ワインメーカーはルイ・レグインガ氏。)
1980年代から次々とカベルネソーヴィニヨンやシャルドネで造られたワインを発表、瞬く間にエストレマドゥーラ地方、そしてポルトガルを代表するプレミアムワイナリーの評価を得るに至った。1997年には新たなワイナリーを建設し、最新の設備導入によりワインの品質は更なる向上を見た。2001年、ポルトガルの著名なワイン雑誌「レヴィスタ・デ・ヴィニョス」に於いてプロデューサーオブザイヤーを受賞。
現在はジョアキム・ギマランス氏がワイナリーの指揮を執り、更なる品質の向上に挑戦続けています。 |
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