ブルゴーニュ地方の最も北にあるシャブリ地区は、辛口ワインの代名詞ともなっている白ワイン「シャブリ」の生産地として有名な地区です。
「シャブリ」は白ワイン用品種の「シャルドネ」種から造られるワインで、泥質の軟らかい石灰質土壌(白亜質)である「キンメリジヤン」と呼ばれるシャブリ地区の土壌は、「シャルドネ」の栽培に最も適していると言われています。
辛口ワインの代名詞ともなっている「シャブリ」には、特級に格付けされている「シャブリ・グラン・クリュ」、1級に格付けされている「シャブリ・プルミエ・クリュ」、「シャブリ」「プティ・シャブリ」の4つのタイプがあります。
「プティ・シャブリ」は、軽いタッチでスッキリ爽やか気軽に楽しめるタイプ。生牡蠣にシャブリとよく言いますが、合わせるなら「シャブリ」クラスの樽のきいていないタイプがおすすめ。「シャブリ・プルミエ・クリュ」は、土地の個性をはっきりと表現する1級畑のワイン。「シャブリ・グラン・クリュ」は、約4300haあるシャブリ地区の畑の内、合わせてたった100haの7つの特級畑から造られる味わい深い特別なワインです。 | | シャブリ4つのタイプ | | シャブリ グラン・クリュ | | シャブリ プルミエ・クリュ | | シャブリ | | プティ・シャブリ |
| シャブリの7つの特級畑名 | | 1 | ブランショ |
2 | レ・クロ | | 3 | ヴァルミュール | | 4 | グルヌイユ |
5 | ヴォーデジール | | 6 | レ・プリューズ | | 7 | ブーグロ | | 8 | ムートンヌ |
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